心療内科・精神科 まつうらクリニック

不眠について

2014年4月18日 カテゴリ:症状について

不眠は、つらい状態です。
一日の終わりに休息をとり、体を休めて翌日にまた元気になって一日を始める。
それがよいサイクルですが、そのための「睡眠」が得られない。
明日の為にしっかり休まなければ、と思えば思うほど、目がさえてしまい眠れず、気持ちも焦りがでて、余計に眠れない、悪循環です。

これは本当に辛いことです。

また、翌日に疲労感が抜けず、余裕もなくなりイライラしがちで、不安が強まりやすい、などの弊害がでやすくなります。

日中にしっかり運動して体を動かしたり、生活リズムを整えたり、カフェイン摂取を控えるなどで、不眠症状は解消できることがあります。しかし、日々のストレスや心配事が夜に横になっているときに、考えが頭を巡って眠れない、または些細な音が気になって眠れないなどの状態もあります。

こういう時には、運動などをして体を疲れさせても眠れず、自力の努力では改善できない不眠症の状態となっている場合があります。
夜間の休息をとれる状態に戻す為、治療を受けることが必要なことがありますので、心療内科や精神科で相談してください。

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