心療内科・精神科 まつうらクリニック

うつかも…と思ったら

2014年4月16日 カテゴリ:お薬の話

うつの症状は、気持ちが落ち込み、ネガティブな考えが頭を渦巻く、意欲がなくなり、何もやる気がない、体がだるく少し動いただけでとても疲れる、夜にしっかり眠れない、食欲がなく食事が進まないなどがあります。
また、自分自身や自分の人生には価値がないと感じ、これ以上生きていても意味がないと感じるかもしれません。
とにかく常に気持ちも体も辛くしんどく、なぜこんな状態になってしまったのか、と嘆くこともあると思います。

このようなときは、うつの状態です。ああ、自分はうつかもしれないな、と感じたら、どうしたらいいでしょうか。

そういう時は、なかなか自分の気持ちの持ちようだけで回復していくのは難しいものです。
適切な判断をして、うまく改善に向かうような工夫を自分自身で行っていくエネルギーが足りなくなりがちだからかもしれません。

そのような時は、一人でなんとかしようと無理せずに、一旦はとりあえず、信頼できる人に頼って相談しましょう。
なかなか周囲の人に相談しずらい時には、心療内科の医師にご相談ください。
話を聞いてもらい、気持ちの上で少し頼りながら自ら話をすることで、徐々に考えがまとまっていき、気が楽になり、改善・回復のきっかけやヒントが得られる場合もあります。
もちろん、必要な時には薬物療法など、治療を受けることも大切ですので、担当医の判断にも基づいて相談していきましょう。

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